沼威張るミミロップについての考察
お久しぶりです。
今回「も」レート最終シーズンなのに関わらず真面目に対戦するモチベーションが保てず、とりあえずの目標である1900台に乗ってからは普段使わないようなポケモンを使って潜っていました。(もちろんレートは溶けました。)
そこで、今回使用した中でも最も沼と思われるミミロップを紹介したいと思います。
今回使用したミミロップは、http://miyumelody128.hatenablog.jp/entry/2016/02/16/051935
↑こちらのミミロップです。リンクを貼った許可は後からもらう予定です。多分。
リンク先からコピペしました↓
ミミロップ@たべのこし
特性 じゅうなん
性格 しんちょう
実数値 161-97-105-#-159-139
努力値 164-4-4-0-228-108
技構成 ひみつのちから/いばる/みがわり/アンコール
特性は柔軟で確定になります。
すりかえを使わない&役割対象が特殊アタッカー
なので不器用やメロメロボディは不採用です。
~調整~
H:身代わりと食べ残しのための16n+1
A:端数
B:端数
D:スイクンのC52振り熱湯を身代わりが確定耐え
S:準速FCロトム抜き
~役割対象~
◎クレセリアやスイクンといった物理受け
○特殊アタッカーや鈍足ゴーストタイプ
△後続の起点になる技持ちのポケモン
使用感
さて、こちらのミミロップですが基本的にはメガを装い物理受けを誘って突破もしくはアンコールで起点とするのが主な動きとなるのですが初手でガブリアス、もしくはガルーラが来ない限りは相当使いやすかったです。ガブリアスの場合はとりあえず猫騙しがくるという読みから居座り逆鱗を打たれるか、ステロを撒かれその際にメガでない事を読まれオワオワリです。ガルーラの場合はよく居座り猫騙しを打たれ、同じくメガでない事を読まれてオワオワリとなります。起点作りのカバやラグにはステロを撒かれた後アンコで起点には出来ますが、アンコの次ターン時同時に交換することが多く有利対面が出来るかは運次第という場面が多かったです。
ここまでで言いたい事はひとつです。役割が違うくとも物理受け後出しを狙うのであればバトン型でいい。以上です。
(ちなみに私がミミロップを使う上で1番強いと思うのはメガで毒毒を持たせる型です。)
最後に
私の今期の最高レートはおそらくこちら↓になります。一応最終日までは粘りますが現在1700代をうろうろとしている状態なので相当怪しいです笑
ポケモンの考察記事は初めて書き始めたのでかなりの雑感はありますが、学校が休学になったこともありサンムーンからはエンジョイからガチになる予定ですのでこういった記事も書いていけたらなと思います。アドバイスや質問などがあれば是非一言お願いします笑
それでは、みなさん最終シーズン頑張りましょう!